バッテリー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

バッテリーまわりの紹介です。

まずスイングアームを変えているためノーマルのフェンダ(ツールボックス)の加工が必要です。

フェンダの下部を50ミリ程カットしてアルミ製の蓋をリベット止めしています。

このアルミの蓋とバツテリー取り付けのステーなどはスイングアームに付属しています。

フェンダを加工したら当然ノーマルのエアクリBOXは使えません。

自分はキャブをTMRに変えているので問題ありません。

が、バッテリーとタンクの間に空間ができます。

よく見かけるのはこの空間を利用してキャッチタンクを設置している車両

私はスイングアームにキャッチタンクを設置してもらいました。

で、この空間に蓋をするのに選んだのがストライカーさんの小物入れプレートです。

ストライカー小物入れプレートこれはノーマル用なので採寸し加工してもらいました。

ブリーザーカバーはO-BIGさんのです。